大人の水疱瘡は症状が重篤化しやすいので注意!
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大人の水疱瘡は症状が重篤化しやすいので注意!

大人の水疱瘡は子供の水疱瘡に比べて重篤化しやすいので、注意が必要です。水疱瘡の症状に気が付いてから、二日以内に抗菌剤を服用すれば、水疱瘡の症状を押さえることができますが、二日以上経過すると水疱瘡の薬を飲んでも効果が薄れてしまうため、症状が酷くなってしまいます。

大人の水疱瘡は子供の時にかかっていない人は要注意!

大人の水疱瘡は発疹の他にも痛みも伴う!

水疱瘡は免疫のない大人も罹ります

水疱瘡は小さい時にかかったことがあるという方が多いのではないでしょうか。しかし、大人になってもまだ一度もかかっていないという人は約10パーセントほど存在しています。一度も水疱瘡になったことがないという方は、重篤化しやすいので、注意が必要です。

現在成人している方のほとんどが予防接種をしていない

水疱瘡の予防接種は受けていない大人が多い

日本では水疱瘡の予防接種は2014年度から定期接種になりました。それまでは任意接種であるため、自己負担で接種しなければなりませんでした。そのため、子供のときに予防接種を行っていないため、大人の水疱瘡に感染してしまう可能性も高くなるのです。

予防接種を打ったとしても、免疫力は20年で消える?

水疱瘡のワクチンの効力は死ぬまで続くと言うわけではありません。なんと免疫力は20年ぐらいで消えてしまうので、子供の頃に予防接種を打った方は、20年後に再び、打つ必要があります。

大人の水疱瘡は仕事にも影響が!

水疱瘡は伝染病のため社会生活に不便が出ます

大人の水疱瘡は仕事に影響が出てきます。伝染病であるため、二週間ぐらいの潜伏期間があるため、水疱瘡になった時には、自宅で過ごさなければなりません、

子供よりも症状が酷くなります。

大人の水疱瘡の症状は、高熱が出たり、赤いぶつぶつの湿疹が全身に現れます。頭皮や口の中、耳の中までできてしまうこともあります。

抗ウィルス剤が必要

水疱瘡を治すには、抗ウィルス剤を服用しなければならないので、水疱瘡になったら病院で薬を処方してもらう必要があります。

皮膚科を受診

大人の水疱瘡は内科ではなく、なんと皮膚科を受診しなければなりません。水疱瘡の症状に気がついたら、すぐに皮膚科を受診しましょう。皮膚科で処方される薬はアシクロビル、塩酸バラシクロビルという薬が処方されます。水疱瘡の症状に気がついたら、二日以内に飲まなければ、効果がないため、自力で治そうとせずに、すぐに処方薬をもらいに病院へ急ぐ必要があります。薬を飲むと、熱や発疹を押さえることができます。服用しなければ、水疱瘡の症状が重篤化されてしまうので注意しましょう。

内科に行った場合、初期症状で水疱瘡だと診断されないこともあります。その場合危険な状態になってから、再び病院へ行くことになる可能性があります。意外にも水疱瘡は誤診されやすい病気でもあるため、信頼できる医療機関を受診する必要があります。皮膚科を受診するとよいことは、湿疹が出来ても痕が出来ないように薬を塗って治療していくことができます。

口の中に水疱瘡ができると焼けるような痛みを感じる!

口の中に水疱瘡が出来ると、食事や飲み物を取るたびに、焼けるような痛みを感じます。口の中の水疱瘡がおさまるまでは、刺激のあるものを食べるのはやめた方が無難です。おかゆやうどんなど刺激の少ないものをしばらく頂きましょう。

妊娠中は水疱瘡に感染しないように注意しましょう

すでに水疱瘡になった過去がある方や、予防接種を受けた方はよいのですが、妊娠中に水疱瘡に感染しないように気をつけましょう。妊娠中に水疱瘡になってしまうと、胎児に影響が出てしまい、障害のある赤ちゃんが生まれる可能性が高まります。脳に障害が出てしまう他、肢体や目に障害が出てしまう可能性があります。ちなみに妊娠中は水疱瘡のワクチン接種を行うことはできません。

皮膚科の治療は湿疹が完全に治るまで続けて!

大人の水疱瘡の場合、湿疹がかゆくてかきむしってしまうということはあまりありませんが、かきむしると、治りが悪くなったり、他の部分に水疱瘡が広がったりするため、かゆくても我慢する必要があります。水疱瘡の湿疹は塗り薬を塗り続ければ、ある程度綺麗に治すことができますので、綺麗に治すためにも、皮膚科には湿疹が完全に治るまで通いましょう。薬でかさぶたができないように、かさぶたができても、かさぶたが自然に取れるまでめくってはいけません。かさぶたをめくってしまうと、皮膚の表面にデコボコの痕が残ってしまうので気をつけましょう。

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