妊娠初期から後期まで 妊婦の乾燥対策におすすめの方法
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妊娠初期から後期まで 妊婦の乾燥対策におすすめの方法

妊娠中はホルモンバランスの影響で何かとお肌が乾燥しがちです。乾燥は肌荒れやかゆみの原因にもなりますので、ひどくなる前に対処しましょう。妊婦の乾燥対策におすすめの方法をいくつかご紹介しますので、できそうなことから始めてみてください。

妊婦の乾燥対策には、どんな方法が有効?

妊娠すると身体はさまざまな変化を遂げます。体形の変化はもちろん、突然のつわりや眠気に襲われたり、貧血になったり・・・もう身体が付いていかない!ということもありますが、妊娠初期から後期まで、けっこう長い期間悩まされることの一つに乾燥があります。

妊娠中はホルモンバランスの影響で肌荒れを起こすことがありますが、ひどい乾燥になることもあります。お腹の赤ちゃんはパパやママに幸せをもたらしますが、反面、妊娠中は、忍耐が必要なんですね。

では、妊婦の乾燥対策には、どんな方法が有効なのでしょうか。

妊娠中に乾燥する原因

妊娠初期に乾燥する原因とは?

妊娠超初期は、黄体ホルモンの影響で体温が高くなります。というのも、最後の生理開始から低温期、高温期と過ぎ、次の生理がこなくて妊娠しているわけですから、そのまま高温期が続いています。

高温期ということは体温が高いので、身体が乾燥しやすい状態です。さらに、子宮に水分が溜まるので、身体は水分不足にもなります。体温が高くて水分不足ともなれば、どうしても乾燥してしまうのは仕方ないでしょう。
また、中にはかゆいと感じる妊婦さんもいます。掻くと余計にかさつくので、乾燥の悪循環が出来上がってしまいます。

妊娠中期~後期に乾燥する原因とは?

妊娠中期から後期にかけての肌の乾燥は、第一に女性ホルモンの変化が原因です。
エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンが増加するので、そのバランスの変化についていけず、肌荒れや乾燥を引き起こします。さらに、そういった身体の変化はストレスとなるため、肌荒れや乾燥を助長させます。

お腹が大きくなって皮膚が急に伸びてしまうことや、寝苦しくなって睡眠不足になることも誘因します。中には髪までパサついてくる人もいて、全身乾燥に悩まされることも珍しくありません。

妊婦の乾燥対策におすすめの方法

低刺激のスキンケア商品を使おう

低刺激のスキンケア商品を使おう

妊娠中はいつもよりお肌が敏感になっています。普段使っているスキンケア商品が合わなくなっていることもありますので、無添加や低刺激の商品を使って、やさしく丁寧なスキンケアを心がけましょう。妊娠線対策のクリームでもいいので、全身をしっかり保湿することが大切です。

保湿成分の高い入浴剤を使おう

入浴で乾燥してしまうことがあります。そのため、保湿成分の高い入浴剤を使ってできるだけ乾燥を防ぐようにしましょう。お風呂上りに保湿クリームを塗ることも忘れずに。

水分をたくさん飲もう

妊娠中に必要な水分量は一日あたり2リットルと言われています。妊娠中はむくみが気になって水分量を減らしているなんて人もいますが、実は逆効果です。水分が不足すると身体は溜めこもうとしてよけいにむくみを引き起こします。まめに水分をとって身体を潤すことが大切です。

ストレスや疲労を溜めないようにしよう

ホルモンバランスの変化でストレスや疲労を感じやすくなりますので、改善できるよう対策を打ちましょう。お昼寝をしたり軽く散歩をしたりするのも有効です。気分転換になることをするのがオススメなので、趣味に時間を費やしたりおしゃれしたりして、時にはパパとデートするのも良いかもしれません。

食生活も見直そう

妊娠中は便秘になりがちです。便秘は肌荒れを引き起こしますので、食物繊維の多い食材を摂るなど、食生活を見直しましょう。体重の増加を予防できますし、母乳の質を高めることもにつながります。産後のことも考えて今から改善していきましょう。

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