頭皮のべたつきはなぜ起こる?頭皮のべたつきの原因と対処法
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頭皮のべたつきはなぜ起こる?頭皮のべたつきの原因と対処法

暑い季節が近づいてくると、頭皮のべたつきが気になるという方が増えてきます。毎日しっかりと頭を洗っているのに、頭皮のべたつきが悩みだという方、もしかするとシャンプー方法が間違っていたり、普段の食事が原因なのかもしれません。頭皮がべたつく原因とその対処法についてご紹介しましょう。

なんとかしたい!頭皮のべたつき

頭皮のべたつきを感じるという方、正しく髪を洗えていますか?

間違ったやり方で髪を洗っていては頭皮がべたつく原因となってしまいます。また、頭皮がべたつく原因の1つに、頭皮に住み着く菌があります。頭皮のべたつきの様々な原因とそれらの対処法をご紹介しましょう。

頭皮のべたつきは間違ったシャンプー方法にある

頭皮のべたつきは間違ったシャンプー方法にある

頭皮のべたつきが気になるという方、べたべたを何とかしようと思って何度もシャンプーをしていないでしょうか?何回もシャンプーをすることが、頭皮のべたつきをさらに悪化させているかもしれません。

頭皮の皮脂は、シャンプーで洗うことによって落ちていくのですが、適度に皮脂を残しておく必要があります。頭皮の皮脂を落としすぎてしまうと、皮脂が不足していると勘違いして、過剰な皮脂を出してしまいます。

皮脂の取りすぎが原因で頭皮のべたつきが出ている場合は、シャンプーの方法を変えて対処しましょう。

【洗いすぎが原因の頭皮のべたつき対処法】

■二度洗いをしている方は、シャンプーの回数を減らしましょう。
■1分間洗っている方は、シャンプーの時間を30秒に減らしましょう。
回数や時間を減らした後に注意をしなければいけないのは、シャンプーが頭皮に残っていないかどうかです。泡が残っていると頭皮によくないので、流し残しのないようにしましょう。

■ドライヤーの乾かし方
頭皮がべたつく原因の1つに、髪がしっかりと乾かせていないことがあります。

ドライヤーを使っていない方は、ドライヤーで地肌を乾かすことが必要です。地肌が乾燥していないと、臭いの原因となったり、髪が傷む原因にもなります。ドライヤーを髪から20㎝程度離してあてていきます。根元をふんわりと仕上げるためには、しっかりと地肌を乾かすことが大切です。ドライヤーを使っていない方は、ドライヤーで地肌を乾かすことが必要です。

頭皮のべたつきはマラセチア菌

頭皮のべたつきの原因の1つにマラセチア菌があります。

マラセチア菌というのは、カビに属する微生物のことで、頭皮や皮膚に住み着いている常在菌です。マラセチア菌が増える病気に、脂漏性皮膚炎があります。これは、皮脂の分泌量が増えることで、皮脂を好むマラセチア菌が増えて、さらに皮脂分泌を促進することになります。

脂漏性皮膚炎になる原因の1つに、皮脂除去系のシャンプーを使っていることがあげられます。皮脂除去系のシャンプーは、頭皮の皮脂を洗い流してしまうため、皮脂分泌量を増やすことにつながります。

【脂漏性皮膚炎が原因の頭皮のべたつき対処法】

脂漏性皮膚炎が原因の場合、皮膚科で処方されるシャンプーを使って対処することが一番です。皮膚科にいくと、脂漏性皮膚炎を改善するためのシャンプーとビタミンBのサプリメントが処方されます。これらのシャンプーとサプリメントで対処しましょう。

頭皮のべたつきは食べ物が原因?

頭皮のべたつきは食べ物が原因?

唐揚げやてんぷらなど、油っこい食べ物が好きという方は、食べ物が原因で頭皮がべたついているのかもしれません。また、お菓子などが好きな方も中性脂肪が溜まりやすいため、頭皮がべたつく原因になってしまいます。

【食べ物が原因の頭皮のべたつき対処法】

食べ物が原因で頭皮がべたついている場合は、油分の少ない食事を心がけましょう。お菓子の食べ過ぎにも注意です。

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