ツヤ髪にはキューティクルが大切!でもキューティクルってなに?
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ツヤ髪にはキューティクルが大切!でもキューティクルってなに?

ツヤ髪にはキューティクルの状態を良くすることが大切です。しかし、普段の生活ではキューティクルの質を悪くする原因が多くありまます。キューティクルの特性を知って、ダメージヘアにならないために気をつけるべきポイントを知っておきましょう。特にドライヤーの使い方やシャンプーの仕方は大切です。

ツヤ髪にはキューティクルが欠かせない

ツヤ髪にはキューティクルが欠かせない

髪はケアをしないとどんどんツヤがなくなり、枝毛や切れ毛などが増えるほか、なんとなくまとまりが悪くなります。

これらの原因はすべて髪のキューティクルの状態が悪くなるために起こることです。
ところで、このキューティクルとはどのようなものなのでしょうか?特徴を知って、正しいヘアケアに役立てましょう。

キューティクルってなに?

キューティクルとは髪の表面にある薄い膜のことです。

目に見えないのでイメージが湧かない人もいるかもしれませんが、爪の甘皮のようなものです。髪のキューティクルは魚のウロコのような形状で、高い密度で重なりあうように並んでいます。

健康な髪であればあるほど、その密度が高く、綺麗に並んでいます。

キューティクルの質が髪の質を決める!

このキューティクルは、摩擦などの外的な刺激から髪を守るという他にも、水分を保持するという役割があります。

そのため、キューティクルが傷んだり剥がれたりしている状態だと、紫外線や乾燥によって髪の質がどんどん悪くなってしまいます。

ツヤ髪になるためには、このキューティクルの質を良くすることが大切です。では、キューティクルはどのようなことで劣化してしまうのでしょうか?

【1】キューティクルは熱に弱い

キューティクルは熱に弱い

キューティクルの特性として熱に弱いということがあります。

そのため、ドライヤーや紫外線などに長時間さらされると、キューティクルのうろこ部分が反り返ったり、傷んだりする原因になります。ドライヤーは短時間の利用にし、最後には必ず冷風で髪を冷やすことが大切です。

また、日差しの強い日に野外に出る時には帽子を被って、髪の毛に強い紫外線が当たることを避けることも大切です。

【2】キューティクルは湿度変化に弱い

キューティクルは湿度変化に弱い

キューティクルは熱に弱いという特性の他、湿度変化にも弱いものです。

とくにキューティクルが傷んでくると、その傾向はますます強くなります。
癖っ毛などで雨の日に髪型が決まらない、という人はキューティクルが水分を保湿する機能が低下していることが考えられるため、より慎重なケアが求められます。

しかし、そのような髪の人は得てして、普通の人よりもスタイリングのために長時間ドライヤーを使用したり、スタイリング剤を使用することで、ますますキューティクルを傷めてしまいがちです。

このような人はドライヤーを温風タイプのものにすることと、スタイリング剤を使用した日は、その夜にヘアトリートメント等でより丁寧にケアしてあげるようにしましょう。

【3】水は髪の毛によくない

湿度にも関連することですが、実は髪の毛は濡れた状態でいると、それだけでキューティクルを傷める原因になるというほど、水に濡れることを避けたほうが良いものです。

また、髪の毛を濡れたままにしておくことは、雑菌の繁殖やダニなどの微生物が発生する原因にもなるため、衛生的にも好ましいことではありません。

洗髪後などに濡れたままの状態でいることは避けて、素早く乾かすことが大切です。

【4】シャンプーの摩擦でキューティクルは傷む

シャンプーの摩擦でキューティクルは傷む

髪を綺麗にする行為にも、キューティクルを傷める原因が潜んでいます。

それはシャンプーの時の摩擦です。シャンプーは髪の毛を洗うことと思っていると、髪の毛同士が擦れることに注意を払わなくなりますが、シャンプーは髪よりも頭皮を洗うために行っていると考えましょう。

なぜなら、髪の毛自体の汚れはお湯ですすぐだけで十分に取れるからです。シャンプーの時に髪を擦るように洗うと、キューティクルを傷める原因になり、そして髪の乾燥の原因になります。

そのため、シャンプーする時には髪の毛の摩擦が少ないように、ごく優しく洗うことが大切です。さらに、シャンプーはオイルの配合されたものや、肌に優しいものを使用するようにしましょう。

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