汗の臭いが変わった!これは年のせいなの?もしかすると隠れた病気があるからかもしれません。
1,610views

汗の臭いが変わった!これは年のせいなの?もしかすると隠れた病気があるからかもしれません。

汗は無臭なのですが、時間とともに汗のにおいが変化してきます。汗の匂いは早く拭きとったり、下着などを変えることである程度防ぐことは可能です。これまで匂わなかったのにも関わらず、汗の臭いが変わったらもしかすると隠れた病気があるかもしれません。

健康な人の汗は無臭だった

汗をかくと嫌な匂いがしないかと気になるものです。自分一人ならいいのですが、オフィスなど人の多いところで汗をかくのはあまりいい気もちではありません。

本来、汗は無臭なのですが、時間の経過とともに汗の匂いにも変化が現れます。汗で下着やワンピースなどの衣類が濡れていると空気中の雑菌が付着したり、身体から出てきた脂分と混じり合うことで、臭いが発生するのです。

また臭いは時間の経過とともに雑菌がどんどん繁殖し、酸化していくため強烈に臭うようになるのです。

汗をかいたらすぐに拭きとるか、着替える

汗は拭きとらないと匂ってくるので汗拭きシート等は便利

汗をかいたらすぐにタオルで拭き取りましょう。外出先では携帯できる汗拭きシートを持ち歩くとよいでしょう。

夏場、外まわりなどの仕事をされている方は、着替えの服を用意しておくと汗対策ができます。すぐに対処することで臭いを押さえることができます。

ストレスで汗の臭いが変わった!

ストレスで汗の臭いがアンモニア臭くなる!?

仕事などのストレスで汗の臭いが変わったというケースもあります。こうした場合、汗の臭いが酸化した油のような臭いがします。

また仕事が忙しく疲労気味の場合、汗の臭いがアンモニア臭くなることもあります。アンモニア臭くなる原因は、疲労によって乳酸が作られ、アンモニアがたくさん作られ、汗にアンモニアが入り込むからです。

疲労以外にも、夏バテ気味やミネラルが不足していたり、血行が悪い、冷え性やクーラーのあたりすぎが原因でアンモニア臭くなることもあります。夏場のオフィスは要注意でしょう。

腐った魚のような臭いの汗

汗が臭い場合に魚の腐った様な臭いがしたら魚臭症候群かも

魚臭症候群は身体から腐った魚のような臭いがします。肝機能の障害があったり、ホルモンのバランスの変化、遺伝的な問題などがある場合に起こります。

トリメチルアミンという成分が、健康な人の場合、身体の中で分解されるのですが、身体に何らかの問題があると、分解されずに汗とともに臭いが外に出されてしまうのです。内科を受診して一度調べてもらいましょう。

シャツの襟元が黄色に染まっていませんか?

フライドチキンや焼き肉など脂っこい食事を続けていると、なんと身体から加齢臭が漂ってくることもあります。加齢臭は中高年以上のおじさんの問題だけではなく、なんと若い女性からも、こんな臭いが漂っていることもあります。

臭いも酸っぱいチーズや使い古した油のような臭いがします。また皮脂分泌も活発になっているため、汗が黄色く残ってしまうこともあります。洋服の襟の内側に黄色く汗ジミができていたら要注意です。

若い女性でも食生活の質の低下、インスタント食品を食べ続けたり、運動不足、睡眠時間が極端に短いと、こうした加齢臭がでてくることもあるので、注意が必要です。

臭いの原因はノミナールという成分が原因で、血液中の中性脂肪やコレステロールが増加すると汗とともに排出されるため、汗が臭くなるのです。

なんか私の汗……。甘い匂いがする

汗が甘い臭いで素敵…ではなくて糖尿病かも!?

フルーツが熟すような甘い臭いの汗がしたら、ダイエットのしすぎか、糖尿病を患っていることもあります。

糖尿病やダイエットなどで糖分が足りなくなると、身体の体脂肪を減らしてケトン体が発生します。ケトン体は甘い匂いがするのですが、汗とともに分泌されていくのです。

PR