なんだかんだでみんな着けてる!夜ブラ効果って?
327views

なんだかんだでみんな着けてる!夜ブラ効果って?

夜ブラ効果には大きく二つあります。それは寝ている間にバストの脂肪が脇腹や背中に流れなることを防ぐ効果、そして起きている間は正しい姿勢をキープする効果です。この夜ブラが増えている理由には日本人の成人女性のバストサイズが以前よりも大きくなっていること、それから筋力が全体的に低下していることがあります。

夜ブラ効果と着けなればならない理由

最近、夜ブラを着けて寝る女性たちが増えています。なぜ夜にブラを着ける必要があるのでしょうか?実は、夜ブラには大きく二つの効果があります。

【1】バストの脂肪をバストに留める効果

一つは寝ている間のバストの形を整えてバストが本来の位置からずれてしまうのを防ぐためです。

立っているときには重力によって垂れてしまうバストも寝ているときには垂れることはない、という人もいますが、寝ている間のバストは横に流れています。

バストの大部分は脂肪によってできており、体脂肪は移動することで知られています。つまり、バストの脂肪が横に流れてしまうと脇腹や二の腕の脂肪となってしまうのです。

decollete-574354_640 bust バスト 胸 乳房 デコルテ ブラジャー 乳がん

バストの脂肪は脇腹や背中、二の腕に移動する

このようなバストの脂肪の移動を放置すると、徐々に体型にメリハリがなくなります。

バストが脇腹や背中に流れると体の厚みが出たり、アンダーバストが大きくなりトップとの差が小さくなるからです。

さらに二の腕が太くなることも指摘されています。とくに二の腕は女性にとって脂肪がつきやすい部位の一つです。そのため、脂肪がバストから流れて二の腕に定着してしまう可能性が非常に高いのです。

【2】姿勢を良くする効果

もう一つの夜ブラの効果はバストが支えられることで姿勢がよくなることです。昼間にブラを着けているときには重心がまっすぐになりますが、ブラをはずすと多くの女性は猫背になります。

これは深層心理にバストを守りたい、隠したいという意識が働くからです。このため、ブラを着けずに胸を張って姿勢を正すことは居心地が悪い感覚なのです。

かといって、何も着けずに猫背になると、全身のバランスが悪くなるので顎を突き出したり、お腹が出てしまうという姿勢になりがちです。

shisei_woman_bad猫背

姿勢が悪いと本来はつくべきではない場所に脂肪がつく

このような姿勢を続けると腹部やアンダーバスト、さらに顎の下に脂肪がつきやすくなることがわかっています。姿勢の悪くなると本来はつくべきではない場所に脂肪がつくようになります。

このようなことを防ぐために夜ブラをして入浴後から寝るまでの間も姿勢を良くすることが必要なのです。

夜ブラが増える背景にはバストサイズの向上がある

バストサイズの向上がある

このような習慣が増えているのは、日本人女性のバストが大きくなっているからです。

以前は日本人の成人女性の半数はAカップでしたが、最近ではCカップやDカップ、またそれ以上のサイズになる人も多くいます。

小さな胸の場合には流れる脂肪も少ないのですが、バストサイズが大きくなるにつれ、バストの脂肪が移動してしまう可能性は高くなります。

女性の筋力低下も夜ブラが増える理由の一つ

また、もう一つに理由としては全体的な筋力の低下があります。正しい姿勢をとるためにはインナーマッスルや体幹が鍛えられることが望ましいですが、最近女性たちの多くは全体的に筋力が少なく、体幹ももくないという特徴があります。

そのため、体が歪みがちで自身のバストの重さを自力で支えることが辛いと感じる人が多いのです。

しかし、このような筋力の低下のおかげで、高身長であったり、手足がスラリと伸びることができるのも事実です。あまり小さなころから過度に運動すると筋肉の発達によって骨が伸びることを邪魔するからです。

このようなこともあって夜ブラを着ける女性たちは急増しているのです。

PR