えっ?タモリ式なの?石鹸を使わない方が肌にいいって本当なの?
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えっ?タモリ式なの?石鹸を使わない方が肌にいいって本当なの?

タモリが紹介した入浴方法が身体によいとされています。その入浴方法とは石鹸を使わない方が肌にいいというもので、お風呂に10分だけつかるというものです。肌の余分な皮脂がとられないため、保湿効果があります。乾燥肌がちっとも治らないという方は試してみてはいかがでしょうか

石鹸を使わない方が肌にいいって本当なの?

いい香りのするものが増えてきているけれど

いい香りのするものが増えてきているけれどお風呂に入って、香りのよいボディーソープなどで、石鹸を泡立て、身体を洗ってから、ザッとお湯で洗い流すと、ものすごく気持ちがいいものです。最近は香りのよいボディーソープなども出回っており、ちょっとしたエステ気分、優雅なひとときを味わう方もいるかもしれません。でもちょっと待って!石鹸を使いすぎると、肌があれてしまう原因となったり、肌が乾燥しすぎてかゆくなってしまいます。最近の石鹸は洗浄能力が高すぎてしまい、毎日、身体から多くの皮脂を奪っていくため、乾燥肌になりやすくなってしまうのです。

タモリ式入浴法が見直されることに

テレビ番組で紹介されたタモリ式入浴方法では石鹸を使いません。だいぶ昔に紹介された方法なのですが、この入浴方法が見直されています。

どんな入浴方法なの?

まずお風呂に10分以上入ります。石鹸は使いません。守ることはこの二つだけです。

石鹸を使わない方が肌にいい理由とは?

昔の人は石鹸がなかった?

昔の人は石鹸がなかった?昔は今のように石鹸がありません。そのかわり、ぬかなどを袋に詰めたりして身体をみがいていました。顔などはうぐいすのふんなどで洗うこともあります。美肌効果もあり、入浴後はお肌がつやつやになっています。現在の人はボディソープなどをたっぷりと身体につけて、身体を洗うことが多くなりました。しかし、身体にある程度必要な脂まで取り去ってしまうため、肌がカサカサになってしまうという結果にもなっています。

石鹸を使わない方が肌にいい理由

石鹸を使わない方が肌にいい理由があります。それは、身体の表面には常在菌と呼ばれている菌が住んでおり、常に弱酸性の状態を保っています。膜のような状態になっており、バリアーを作っているので、石鹸を使ってゴシゴシとスポンジで洗うと、この常在菌の膜を洗い落としてしまうため、肌が乾燥してしまうのです。ちなみに常在菌が元の状態になるまでには約半日ほどかかるそうです。

脂症の人は緩いルールで石鹸を部分的に使いましょう

普通肌の方であれば、石鹸を使わない方が肌にいいのですが、脂症の方の場合、それが肌トラブルの原因となることもあります。皮脂は時間が経つと酸化してしまうため、吹き出物やニキビなどの肌トラブルになってしまうこともあります。そこで脂症の人は、緩いルールで、部分的に石鹸を使用してみましょう。また使用する石鹸の量を減らすことによって、肌の常在菌を全て洗い流さないようにすることができます。

石鹸を使う場合には、泡で身体を洗いましょう

石鹸を使う場合は泡で身体を洗いましょう石鹸を使う場合にはできるだけ石鹸の量を減らすために、石鹸の泡で身体をそっとなでつけるようにして洗うとよいでしょう。泡立てネットを使うと、使用する石鹸の量を減らすことができます。

皮脂量が少ない女性や高齢者向けかもしれません

このタモリ式入浴方法は、皮脂量の少ない女性や高齢者には効果的です。反対にやらない方がよいのは、新陳代謝が活発なティーンエージャーや、皮脂量の多い中年男性です。汗や皮脂の量が多い方がこの石鹸を使わない入浴方法を行うと、肌トラブルの元になるので、やめておいた方が無難でしょう。

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