お風呂で効果的に温まるには日本酒入浴法がおすすめです。
183views

お風呂で効果的に温まるには日本酒入浴法がおすすめです。

日本酒入浴法をご存知ですか?ただ水を沸かしただけのお風呂もいいのですが、上がってからの温まり方が違います。では、お酒をどれくらい入れたらいいのか、温度はどれくらいがいいのか?どんな効果があるのかなどをみていきましょう。

日本酒入浴法とは・・・

日本酒を使った入浴法

最近、さまざまな入浴剤を入れてお風呂を楽しむことが流行っています。中でも日本酒を入れる入浴が静かなブームを呼んでいます。化粧水にもなっている日本酒の入浴法について、詳しく見ていきましょう。

日本酒のお風呂、どうやって作るの?

日本酒をお風呂に入れるだけ

日本酒のお風呂の作り方は簡単です。沸かしたお風呂に入れるだけです。ただ、分量は、コップ2~4杯くらいから始めましょう。中には一升入れる人もいますが、お酒の弱い人は酔ってしまう場合もありますので、気をつけましょう。使用する日本酒の種類は、特に問題ありません。高価なものでなくても、紙パックのお酒でも、余ったお酒を使うのもいいでしょう。吟醸酒や純米酒ですと、香りも楽しめて、リラックスした気持ちになるでしょう。高い日本酒を使うことに抵抗がある人は、酒粕を使ってもOKです。300gくらいの酒粕を手ぬぐいなどに包、湯船の中で揉んでください。それで出来上がりです。

日本酒風呂の注意点

日本酒風呂で注意する点がいくつかあります。まず、お湯の温度は、40℃くらいがいいでしょう。また、日本酒のアルコールは肌を洗浄する効果がありますので、お湯が汚れやすくなります。できれば毎日取り替えた方がいいのですが、二日目に沸かす時は、日本酒を少し足しましょう。特に酒粕の場合は、湯船のフチに酒粕がこびりついてしまいます。少なくとも、二日にいっぺんは洗いましょう。

日本酒入浴の効果は?

血行や保湿に効果あり美肌に!

日本酒入浴には、どのような効果があるのでしょうか?大まかにわけて4つあります。血行促進、保湿や保温、美肌効果、ダイエットや健康維持です。順番に見ていきましょう。

血行促進

お風呂に入ると体温が上がりますが、日本酒風呂には、普通の風呂よりも体温上昇効果があります。体温が上がると血行促進につながります。血行がよくなれば、新陳代謝がよくなります。新陳代謝がよくなれば、体の中の老廃物を浄化できます。また、体温上昇は冷えの予防にもなります。冷え性は、さまざまな病気の原因になることがあります。日本酒風呂には、体を温めて血行促進をする効果があるのです。

保湿と保温

そもそも日本酒には、肌の潤いをしっかり封じこめてくれる効果と、体温を保つ効果があります。それと同様に、日本酒風呂にもお肌によい保湿効果と冷えを防ぐ保温効果があるのです。

美肌効果

日本酒には、コラーゲンの素になる成分が含まれており、肌の状態を左右するメラニン色素を抑える力があります。また、「麹酸」による細胞活性化がアンチエイジング効果、保湿効果を促し、メラニンができにくくなるのでシミやくすみを解消する効果もあるのです。もちろん、お風呂に入れることでこれらの効果も得られます。

ダイエットや健康維持

血行が促進して体温が上がり、保湿効果も高まった体は、たまった老廃物を外に出す力ができてきます。それは、便秘解消やストレス軽減、ダイエット効果も期待できるようになってきます。そして、温まった体が冷えにくいので、熟睡もできるようになり、健康維持にもつながることでしょう。

まとめ

いままで見てきていかがでしたか?日本酒にこれほどの効果があったことに驚かされます。お酒を飲まない方でも、日本酒を配合した入浴剤もあるようですので、お試しください。また、使う日本酒は、安いものでも大丈夫です。香りの飛んだものでも構いません。これを機会にいろいろと楽しんでくださいね。

PR