加齢による老化に上乗せされる恐怖・・・光老化で肌にシワ!
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加齢による老化に上乗せされる恐怖・・・光老化で肌にシワ!

ただでさえ、アンチエイジングをがんばって加齢に逆らおうとしている上に、今度は光老化? 光老化で肌にシワができて、しかも深く刻まれるって知っている? 紫外線で、茶色くてかたくて厚い皮膚になるってどういうこと? 光老化のしくみを知って、効果的な紫外線対策を考えていきましょう。

わたしは紫外線のことを考えると、地球人も宇宙人だなあとつくづく思ってしまいます。

宇宙から降り注いくる紫外線から毎日身を守らなければならないなんて、光老化で肌にシワができるなんて耳したら、それはもう宇宙戦争じゃない!

しかも、気象庁の報告を見てみると、地球の大気を覆ってくれているオゾンの量は年々回復しているというのに、紫外線が増えているというじゃありませんか!

気象庁によると国内の紫外線(平成27年6月22日更新)は、3カ所観測しているうち、札幌とつくばの紫外線量は観測開始以降、明らかに増加しているのだそう。

札幌とつくばの紫外線量は観測開始以降、明らかに増加しているのだそう

光老化とだたの老化の違いとは?

光老化は、加齢による老化とは異なる性質を持っています。

「慢性」の障害であり、老化に上乗せされるかたちでシミやシワとなってあらわれます。このため、ただ単に歳をとっただけではおこらない変化があらわれるようになります。

老化では滑らかで弾力性が低下し、光老化ではゴワゴワして深いしわやシミができる、これが一番の違いです。

つまり紫外線に当たらないお年寄りの皮膚は、白くてやわらかくて薄いのですが、紫外線を浴び続けた肌は茶色くてかたくて厚いというわけなのです。

紫外線の怖さはじわじわやってくる

ですから、歳をとっても紫外線を浴びていないところは細かいシワはあっても、深く刻まれたようなシワはありません。

たとえばおしりや内太もも、光を浴び続ける手の甲と比べてみると劣化していないことが分かります。さきほど、慢性の障害と言いましたが、紫外線の怖さはここにあります。

蓄積されて起きてくる肌の劣化が光老化の怖いろころで、紫外線を浴びた時間と強さに比例すると言われます。直接紫外線を浴びている顔や手の老化は、約8割がこの光老化のせいであると言われています。

紫外線の怖さはじわじわやってくる

当たると化学反応を起こす性質

わずか数分間浴びてもダメージを受けているといいますから、その強さは分かって頂けると思います。それを長年浴び続けるわけなので、シミやシワ、たるみを引き起こします。

紫外線とは、一体何者という疑問が湧いてきます。太陽光は動植物に欠かせないのに、なぜ紫外線は厄介者なのでしょう

降り注ぐ太陽光の中には、可視光線・赤外線・紫外線の3種類が入っていて、紫外線には赤外線のような温かさはなく、目にも見えないので、夏以外の季節は特に浴びていても特にダメージを感じることができないと思います。

この中で、紫外線はエネルギーが強くて当たったものに化学変化を起こしますという特徴があります。

当たると化学反応を起こす性質

B波とA波を知ろう

紫外線に関するワードの中には、PAやSPFのように最近耳にするようになったものもあります。

わたしたちに届く紫外線の波長は2種類あるそうです。

紫外線B波(UVB)という表皮に届くものと、紫外A波(UVA)という真皮層にまで届く波長の2種類があることをまず覚えておいてください。肌を赤くするのが紫外線B波で、紫外線の約10%がこのB波で、肌表面の細胞を傷つけます。一方、紫外線A波は、肌の奥まで届き、シワやシミに大きく関わってきます。

このA波がくせ者で、雲や窓ガラスをも通り抜けて、じわじわと長い時間をかけてわたしたちの肌に悪影響を与えるというわけです。

将来の自分の肌を想像しよう

光老化は、徐々に蓄積されてくるので、1年中の紫外線対策がいかに大切が分かっていただけたでしょうか?

ですが、あなた次第で予防も回復も可能なものだということも知って下さい。日焼け止めにあるPA表示はA波をカットする効果を、SPFはB波をカバーする効果を表しています。

将来のなりたい自分をイメージして、多少の面倒を習慣に変えて紫外線予防しましょう!

将来の自分の肌を想像しよう

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