ビーツの美容効果、美肌とエイジングケアでキレイになろう。
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ビーツの美容効果、美肌とエイジングケアでキレイになろう。

ロシア料理と言えば、ルビーのような赤い色をしたスープ、ボルシチを思い浮かべる人は多いでしょう。そのボルシチを作る赤い野菜、ビーツには様々な美容効果があることがわかっています。ビーツの美容効果にはどんなものがあるのでしょうか?さらに、ビーツを使った料理のレシピについても紹介します。

ビーツの美容効果は驚くほどたくさんある!

奇跡の野菜、ビーツとは?

ビーツという野菜をご存知ですか?

もし、ビーツを知らなかったとしても、代表的なロシア料理であるボルシチならご存知でしょうか?

このボルシチの材料となる赤い色をした野菜がビーツです。赤いカブのような形をしていますが、実はほうれん草と同様、アサガオ科サトウダイコンの仲間で、ショ糖を含んでいる甘みのある野菜です。

ビーツ

ビーツの高い栄養価。

ビーツは食べる輸血ともいわれるほど、栄養価が高く、リンや、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、カルシウムなどミネラルをたくさん含んでいるほか、葉酸を含むビタミンB群や、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、そして、食物繊維や天然のオリゴ糖などを含んでいます。

食物繊維や天然のオリゴ糖は腸内の環境を整えてくれますが、腸内環境がよいことは、肌の調子をよくするためにはとても重要ですから、ビタミンB群とともに、美しい肌を作るためには効果的でしょう。

また、ダイエットという観点から見ると、カリウムは、体内の過剰な塩分を排せつする働きがありますから、むくみを改善してくれます。

赤い色素の成分であるベタシアニンには、抗酸化の働きがあり、がんを予防することができるとも言われていますが、抗酸化作用は、アンチエイジングには欠かせないものですね。

ビーツが注目されているのは、これだけではありません。

ビーツに含まれる「NO」とよばれる一酸化窒素は、血流を良くすると同時に、血管自体の筋肉をしなやかにして拡張させる働きがあり、脳卒中や心臓病の原因である血栓ができるのを防いでくれるだけでなく、血流量を増やしてくれるので、体全体の血行が改善されて、基礎代謝もアップし、若々しさを保つ効果を与えてくれるとともに、ダイエット効果も期待できるのです。

食べる輸血ともいわれる

ビーツをおいしく食べるレシピ。

生で食べる方が、栄養価は高い。

ビーツは火を通すよりも、生のまま摂る方がたくさん含まれている栄養素を損なわずに摂ることができます。

生のまま摂る方法として、一番手っ取り早いのがジュースにする方法。

スライスしたジンジャーやレモンと一緒に、こちらもスライスしたビーツをジューサーに入れて攪拌すれば出来上がりです。

また、ビーツをごく薄くスライスして、ゆでたジャガイモと一緒にマヨネーズやサワークリームであえて、サラダにして食べたり、甘酢に漬けて食べるのもおススメです。

一番手っ取り早いのがジュースにする方法です

火を通して食べるレシピ。

生のままの方が栄養価は高いですが、手間をかけて調理すると、ビーツはもっとおいしくいただくことができます。

時間はかかるけれど、簡単においしくする方法は、アルミホイルでビーツを包み、120度~140度のオーブンでゆっくりとローストする調理方法です。この方法では、茹でたときのようにビーツの色が抜けてしまうこともなく、ホクホクに仕上がってとてもおいしくなります。

スープにするのであれば、タマネギとビーツをスライスして、オリーブオイルを少量とチキンブイヨンを入れたお湯で柔らかくなるまで煮ます。柔らかくなったら、ミキサーにかけるか裏ごしをすると、キレイな赤色のスープが出来上がります。サワークリームや生クリームをアクセントとして少量入れると、見た目もよく仕上がるでしょう。

オーブンでゆっくりとローストするとおいしくいただけます

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