万能油脂である植物性由来のシアバターの効果6つ
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万能油脂である植物性由来のシアバターの効果6つ

シアバターの効果は傷や火傷などの肌の怪我やトラブルに対してとても効果的です。また、その高い抗酸化作用や細胞分裂を促進する作用によって非常に大きな美容効果も期待できます。皮脂に近い成分であるため、肌なじみがよく保湿効果が長時間続くことも特徴的です。

天然の植物性油脂シアバターの効果6つ

シアバターは近年もっとも注目されている植物由来の油脂です。アフリカ諸国のシアの木の種子から採れる油で、常温で固形であるためにオイルではなくバターと呼ばれ親しまれています。

このシアバターは乾燥や肌荒れなど多くの肌トラブルを解消する奇跡のバターとして、世界中のセレブの間で人気になっています。

シアバターは現地の人達にとっては美容だけでなく傷や火傷、かゆみ止め、虫刺され、そのほか多くの肌トラブルに効果があると言われ、健康を守る油脂として利用されてきました。一部の地域ではシアバターを生まれたての赤ちゃんに塗り、赤ちゃんをウイルスや菌などの害から守ってきました。そのようなシアバターにはどのような効果や特徴があるのでしょうか?

【1】成分が皮脂と似ているため保湿効果が続く

成分が皮脂と似ているため保湿効果が続く

シアバターの大きな特徴の一つとして、その成分がステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、そしてパルミチン酸などの脂肪酸を多く含むことにあります。このような特徴は人の皮脂に非常によく似ています。そのため、肌に馴染みやすく、保湿効果が長く続くのです。さらに皮脂と成分が似ているためにニキビや吹き出物などに触れても痛みや不快感を感じることがありません。

【2】酸化しにくく肌を紫外線と乾燥から守る

酸化しにくく肌を紫外線と乾燥から守る

シアバターの主成分であるステアリン酸は、酸化しにくいという特徴があります。このため、肌に塗ることで紫外線や乾燥などの外的刺激から肌を保護する効果があります。日差しの強いアフリカの国では、肌を美しく保つことは容易なことではありません。しかし、シアバターを塗布することで過酷な環境でも女性たちの美しさは守られてきたのです。

【3】肌を柔らかくする

シアバターには肌を柔らかくする効果があります。そのため、ふっくらとした優しい肌になります。加齢によって皮膚が硬くなったり、変色した場合でもシアバターを塗ることで肌の弾力を取り戻し、変色を改善する効果が期待できます。
肌を柔らかくする

【4】細胞の新陳代謝の促進

皮膚が老化する原因は、細胞がダメージを受ける速度が肌の再生速度を上回るためです。これを防ぐには細胞の再生速度を助けてあげることが大切です。シアバターに含まれるアラントインという成分には、肌の新陳代謝を促進する効果があるため、肌荒れの改善に役立ちます。

【5】粘膜の再生で健康的な肌になる

肌の再生には表皮の再生とともに粘膜の再生が大切です。より深く、繊細な粘膜は、本来は再生しやすい部位ですが、加齢によって再生サイクルが緩やかになると、深いシワの原因になります。シアバターはこの粘膜の再生を促すカロチノイドが含まれいるため、肌とその奥の粘膜から肌の状態をよくしてくれます。

【6】天然の抗酸化ビタミンを含有

天然の抗酸化ビタミンを含有

シアバターの特徴として、抗酸化ビタミンであるビタミンEを多く含むことが挙げられます。老化とは酸化である、という人もいるほど老化と酸化は切っても切れない関係にあると言われています。そのため、細胞の酸化をいかに防ぐことができるかが、アンチエイジングの基本になるほどです。

このシアバターには天然の豊富なビタミンEが含まれており、肌の酸化を強力に保護してくれます。このため、シアバターを入浴後などに塗ることで1日の肌の疲労を改善し、また細胞レベルで若返りをサポートしてくれるのです。

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