よくある10の赤ら顔の原因!命に関わる病気から乾燥肌まで
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よくある10の赤ら顔の原因!命に関わる病気から乾燥肌まで

大人女性を悩ませる赤ら顔の原因の原因は多岐にわたります。心配の要らないもの、精神に起因するものや、命の危険があるような内臓疾患の症状、大人に多い肌の不調や皮膚の病気など、よくある10の赤ら顔の原因とその特徴をご紹介します。

赤ら顔の原因はさまざま

赤ら顔の原因はさまざま

赤ら顔に悩む人は少なくありませんが、赤ら顔の原因はひとつではありません。命の危険がある内臓疾患から、肌の乾燥や皮膚病に起因するもの、精神的なものまでさまざまです。

よくある原因だけでも10種類に分かれ、それぞれ改善方法も全く異なります。
赤ら顔の原因とセルフチェックの方法を分類しました。あなたの赤ら顔はどのタイプでしょうか。

心配の要らない赤ら顔

生理的な赤ら顔

赤ら顔でも心配の要らない場合もあります。色白な人や皮膚の薄い人は、寒い日や運動の後、緊張したときなど頬が上気して顔が赤くなります。

この場合は常に赤ら顔ではなく、シチュエーションによって頬や耳などが赤くなってまた、白く戻るのが特徴です。

精神に起因するもの

赤面症

赤面症は皮膚には問題はありません。緊張したり、動揺したり、恥ずかしいことがあると頬や耳などが真っ赤になって本人が気にしてしまう病気です。

対人恐怖症や場面恐怖症の症状のひとつで、精神医学的なアプローチが必要になります。
赤面症の場合

アルコール依存症

頻繁にお酒を飲む方はアルコール依存症かもしれません。アルコール依存症での赤ら顔では継続した飲酒行動があり、アルコールへの禁断症状があることと、顔の中心部の赤ら顔です。

肝臓の小さい女性の場合は、思ったより少ないお酒の量でアルコール依存症になっていることもあります。

内臓に起因するもの

肝臓の不調

赤ら顔の原因が病気に起因している場合もあります。肝臓が悪いと血液の循環が悪くなり、顔の赤みが引きません。

肝臓の不調はアルコール摂取と関連していることもありますし、感染症に起因していることもあります。
黄疸と併発していてどす黒い赤さになったり、赤みが引いているときには黄色く感じます。

高血圧

中年以降の赤ら顔には高血圧や動脈硬化が潜んでいることもあります。赤ら顔で病院を受診したことで、未然に心筋梗塞や脳卒中などを防げるケースもあります。

年齢と、めまいや肩こり、便秘などほかの症状がないか気をつけましょう。血圧を測ってみることも大切です。

また、既に高血圧を治療している場合、薬の副作用で顔が赤くなることもありますので、確認してみましょう。

肥満・糖尿病

肥満・糖尿病の場合

肥満や糖尿病が赤ら顔の原因となっている場合もあります。赤ら顔の原因のひとつは、頭に上った血が正常に下りてこないことにあります。

疲れやすかったり喉が渇きやすくないか、体重や食事は適切かどうか考えましょう。

皮膚に起因するもの

乾燥肌・ビニール肌

乾燥肌・ビニール肌の場合

加齢や間違ったスキンケアで肌の乾燥が進み、ターンオーバーが未熟になると皮膚は薄く、赤くなります。肌は弾力を失い敏感に傾き、少しの刺激でも痒みや痛みを覚えることもあります。

単純な乾燥肌の他に、アトピー性皮膚炎がこのタイプの赤ら顔の原因となっている場合もあります。アレルギー体質の方や、子供の頃アトピーがあった方はもう一度皮膚科でチェックしてもらいましょう。

脂漏性皮膚炎

脂性肌も赤ら顔の原因となります。この場合の赤ら顔はTゾーンや小鼻の脇など、皮脂腺の多いところが赤くなるのが特徴です。ニキビと併発することもあります。

酒さ

酒さとは、中年以降の男女に起こる原因不明の顔の皮膚炎です。顔の皮膚が炎症を起こしたような赤さになったり、毛細血管が透けて網目状に見えたりします。

悪化すると発疹や吹き出物が出て皮膚が凸凹になり、化膿してくることもあります。前出の敏感肌やアトピー性皮膚炎などが併発していることもあります。治療が必要な病気です。

色素沈着

ニキビや日焼け、接触性皮膚炎の後、色素が沈着して赤みが引かないことがあります。気になる皮膚症状があったあとの赤みが特徴です。治らない場合は外用薬やレーザーなどで改善する場合もあります。

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