美肌セレブ御用達、氷水美容の方法と理論。間違ったやり方は逆効果!?
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美肌セレブ御用達、氷水美容の方法と理論。間違ったやり方は逆効果!?

今や美肌を誇る有名人の間では常識となっている氷水美容。用意するのが氷水だけという手軽さも相まって大人気の美肌術です。しかし、氷水美容の方法は自己流でやったり、手順を間違えるとかえって肌荒れの原因になることもあります。正確な氷水美容の理論と正しいやり方をご紹介します。

えっ!?40代なのに肌年齢20代!?

えっ!?40代なのに肌年齢20代!?

美魔女の山田佳子さんという方をご存知ですか。この方は御歳46歳にして肌年齢は20代。山田さんの美肌の秘密が、30代から実施している氷水美容法なのだそうです。
更に、氷水美容はモデルのケイト・モスさんや女性実業家の君島十和子さん、女優の小雪さんなど年齢に負けない美肌で評判の数々のセレブに支持されています。
しかも、使用するのがお金もかからずすぐに用意できる氷なのですから「今すぐ始めなきゃ!」という気分になってしまいます。
しかし、ちょっと待ってください。氷水美容の方法、正しくやらないとかえってお肌を痛めてしまうかもしれません。氷水美容の理論とやり方をご説明します。

氷水美容の理論

温冷療法は古くから体質改善や自律神経失調症などの改善によいといわれてきました

氷水美容というと、氷水で肌を冷やすだけだと思いがちですが、それでは肌は良くなりません。温かい蒸しタオルなどで肌を温めて、氷水で締める、温めて、冷やすを繰り返すことによって肌を刺激し、肌細胞の再生や血流を促し、老化防止や美肌へと導く美容法です。
温めて冷やす方法を温冷療法といい、古くから体質改善や自律神経失調症などの改善によいといわれてきました。医学的な根拠もあります。温めて冷やす刺激により、ヒートショックプロテインというたんぱく質が分泌されます。
ヒートショックプロテインは細胞を修復したり、免疫力を強化したりするといわれているのです。いわば、自分の体内から自然に究極のアンチエイジング美容液を分泌しているようなものなのですね。

氷水美容の正しい手順

e5caa86d71cd1fde021eca8fb2fe56d2_s 洗面台 洗顔氷水美容、さっそく取り入れようと氷水洗顔だけをしていませんか。それは間違っていますし、かえってお肌を痛めてしまう危険性すらあります。正しい氷水美容の方法と手順をご紹介しますので、しっかり覚えてくださいね。
まず、通常のクレンジングと洗顔を最初にしましょう。
氷水で洗うだけではメイク汚れなどは落ちません。別にクレンジングをしておくことが大切です。
その後、温かい蒸しタオルで顔全体を温めます。温熱スチーマーでもかまいません。
温めることで、ヒートショックプロテインが目覚めます。
蒸しタオルの簡単な作り方は、濡らしたタオルをレンジで1分前後温めることです。外気温によって加熱時間は変わります。温めすぎて火傷をしないよう充分注意してください。
温まった肌を氷水で冷やします。氷水を洗面器で作って顔全体を浸すと良いでしょう。
時間があるときは温めるのと冷やすのを数回繰り返してください。

氷水美容のよくある間違い

お金もかからず効果絶大な氷水美容ですが、やり方を間違うと逆効果になります。
まず、肌に炎症があるときは肌を温めるのは避けましょう。温めることで症状が悪化する可能性があります。
行うのは週2回程度で充分です。1日に何度も洗顔すると洗いすぎでかえってお肌の潤いを奪ってしまうことも考えられます。また、やりすぎると温冷に慣れていまい、ヒートショックプロテインが多く分泌されなくなるかもしれません。
慣れてくると蒸しタオルをもっともっと熱く、氷水をもっともっと冷たくしたくなりますが、蒸しタオルの温度は41度くらいまで、氷水の温度は氷が水に溶けだしたくらいが適当です。過度な温めすぎや冷やしすぎは肌荒れや乾燥の原因となることもありますのでエスカレートしないようにしましょう。

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